ごあいさつ
丁寧に 誠意をもって 真心を込めて
にいつ眼科は、今年で開院31周年を迎えました。 31周年を迎えることができたのも、患者様やご家族、サポートしてくださる医療機関、地域住民の皆様、がんばってくれている職員とその家族などたくさんの皆様のおかげと心より感謝しております。
私自身は、学生時代のラグビーで目を負傷したことがきっかけで眼科医を目指すようになりましたが、それから開業し30余年。 この間に医療現場は大きく変化しました。技術や情報が進化する中で、常に最新の情報や技術のキャッチアップを心がけてきました。 しかし、私がいつも大切にしているのは、医療技術だけではなく、町医者としての患者さんとの信頼関係やコミュニケーションです。 患者様が安心して相談できる雰囲気を作り、患者様に寄り添った診療です。 これからも患者様の目の健康を守るために、常に最善を尽くしてまいります。 患者様との信頼関係を大切にし、より質の高い医療を提供していきたいと思います。
今後とも、「かかりつけの町医者としてにいつ眼科」をなにとぞよろしくお願いいたします。「親切・丁寧・笑顔」で頑張ります!
院長 岡本 茂(眼科専門医)
経歴
- 1959年
- 東京都出身
- 1985年3月
- 新潟大学医学部卒業
- 1986年4月
- 社会福祉法人聖隷浜松福祉事業団
総合病院 聖隷浜松病院 - 1987年4月
- 新潟大学医歯学総合病院
- 1988年4月
- 医療法人恒仁会 新潟南病院
- 1990年4月
- 新潟大学医歯学総合病院
- 1993年6月
- 医療法人社団 にいつ眼科開院
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本緑内障学会
- 日本白内障屈折矯正手術学会
資格
- 日本眼科学会専門医
- A型ボツリヌス毒素製剤ボトックス講習・実技セミナー会受講修了医師
- オルソケラトロジー講習受講修了医師
- 新潟市眼科医会副会長
趣味・好きなこと
- 温泉めぐり
特に硫黄泉の源泉かけ流し。
一番印象に残っているのは屋久島の海中温泉です。 - 体を動かすこと、ジム通い
- 海の見えるリゾート
- 読書(常に2~3冊併行して読んでます)
硝子体手術のエキスパート!
緊急対応も可能です。
これまで約20年、新潟大学を中心に県内外の施設で、白内障手術や網膜剥離、糖尿病網膜症といった網膜硝子体手術を行ってきました。
いままで得た知識と技術を生かし、主に新津地区の患者様にご提供できるよう努力したいと思います。
医療はつねに進歩しております。
患者様に少しでも満足、安心していただける医療ができるよう日々努力を重ねていきたい思います。
アットホームな雰囲気のにいつ眼科のために頑張りますので、皆様よろしくお願いいたします。
医師 佐々木 亮(眼科専門医)
経歴
- 1971年
- 新潟市西蒲区出身
- 1999年3月
- 新潟大学医学部卒業
- 1999年4月
- 新潟大学医学部眼科入局(5月~研修開始)
- 2000年4月
- 鶴岡市立荘内病院
- 2001年4月
- 長岡中央綜合病院
- 2002年4月
- 済生会新潟第二病院
- 2003年4月
- 佐渡総合病院
- 2005年4月
- 燕労災病院
- 2006年4月
- 鶴岡市立荘内病院
- 2007年4月
- 新潟大学医歯学総合病院
- 2019年4月
- (医)にいつ眼科 入職
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本緑内障学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本眼科手術学会
資格
- 日本眼科学会専門医
- オルソケラトロジー講習受講修了医師
趣味・好きなこと
- マラソン、ランニング(年間2,000km以上)
- ロードバイク
- スキー(1級)
- 読書
佐々木医師の診療日
土曜の午前は隔週での診療になります。診療予定日については診療カレンダーでご確認ください。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~ 12:30 |
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15:00~ 17:30 |
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