白内障とは、目の中にあるレンズ(水晶体)が白く濁る病気です。濁った水晶体を超音波で取り除き、人工の眼内レンズを挿入します。
硝子体内の出血を吸引したり、剥がれた網膜を元に戻すための吸引カッター、セッシ、レーザーファイバー等を入れます。
緑内障は眼圧を下げれば病気の進行を遅らせることが可能です。薬物治療などで眼圧が下がらない場合は、眼圧を下げる手術を行います。
特定の波長のレーザー光で病的な網膜を凝固させ病気の進行を抑えます。眼底の病気には欠かすことのできない重要な治療法です。
保育士も在籍し、特別枠で診療しています。眼の成長は、8歳頃をすぎると治療に反応しにくくなります。早期に治療を開始することが大切です。
眼のかゆみや痛み、見えにくいといった自覚症状がある病気から、自覚症状のない病気まで、些細なことでも、お気軽にご相談ください。
オルソケラトロジー治療は寝ている間に眼の角膜を矯正する治療方法です。日中はレンズをつけなくてもよいので、快適な生活が送れます。
加齢黄斑変性や糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症、脈絡膜新生血管といった病気に対して効果のある治療法です。点眼麻酔後、注射を行います。
近視や遠視、乱視の矯正法として最も一般的なのは眼鏡とコンタクトレンズです。それぞれに利点、欠点がありますので、お気軽にご相談ください。
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