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4月の院内勉強会「高齢者の擬似体験」でした。これは毎年必ずやっている勉強会です。体の麻痺を想定し職員がおもりを付けたり、白内障を想定した眼鏡をつけて実際の患者様の体を体験するものです。これにより実際の見え方や移動の苦労を感じます。それによって、気を付けなければならないや改善点を話し合い、少しでも安全な受診環境を整えることを目的にしています。

毎年4月に実施していますが、年に一度でも思い出し職員の戒めとしています。

 

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