0250-23-3888

  • 〒956-0864 新潟市秋葉区新津本町3丁目1-10
  • JR信越本線・JR磐越西線 新津駅徒歩5分

小児眼科
Pediatric

当院の小児眼科の特徴

緑内障

1、保育士が在籍

保育士の資格(発達障害児支援士)を持つ事務員が在籍しています。発達障害児の保育経験もあります。お子様の様子をうかがいながら、視能訓練士とともに検査を進めることができます。
発達障害児支援士

2、集中しやすい検査環境

視力検査はお子様の集中力が必要不可欠です。必要であれば周囲を遮蔽した検査スペースで安心して視力検査をさせていただきます。

3、準備してお迎えします

発達障害をお持ちのお子様や、お子様を眼科受診させるのに不安な方、事前にご連絡いただければ、問診票を郵送いたします。事前にお子様の特徴、保護者様の不安等をご記入し、ご返送くだされば、事前に確認、準備してお迎えできます。
(加配が必要でないお子様は直接ご来院ください)
電話番号:0250-23-3888

4、専用予約枠を設置

混み合う外来での検査・診察をなるべく避けられるように、小児専用の予約枠をご用意しています。

弱視

早期発見・早期治療が重要です

緑内障

子供の弱視の治療の一番のポイントは、早期発見・早期治療です。人間の眼は、生後3ヶ月から2歳くらいの間に急激に成長します。その際に屈折異常や斜視等が原因で眼の成長が妨げられることで弱視や斜視になる場合があります。人の眼の機能の成長は、8歳頃をすぎると治療に反応しにくくなります。それ以前の感受性の高いなるべく早い時期に治療を開始することが大切です。特に 「弱視」は、早期発見、早期治療で治療可能なことがほとんどです。

「弱視」親の注意すべきポイント
片目をつぶってみる、眼を細めてみる、顎を上げてみる、横目使いでみる、頭を傾けてみる、上目使いでみる、目の前の小さな物をつかみ損ねる、塗り絵などの細かい作業が出来ない、細かい作業の際に集中力が続かない
弱視治療の3つのポイント
1.早期に治療 視力の成長は、8歳頃をすぎると治療に反応しにくくなります。それ以前の感受性の高いなるべく早い時期に治療を開始することが大切です。「弱視」は、早期発見、早期治療で治療可能なことがほとんどです。是非、ご気軽にご相談下さい。
2.度数の合った眼鏡 弱視治療の第一は、度数のピッタリ合った眼鏡をかけることです。ピッタリと合った眼鏡の度数を測定するために眼科では、調節麻痺剤という点眼薬を使用した屈折検査を行います。その他、視力検査や斜視検査など様々な検査の結果を総合して度数の決定を行います。眼鏡は、かける位置も重要です。アフターサービスのしっかりした眼鏡店での作製をお勧めいたします。なお、8歳以下のお子様の弱視・斜視の治療用眼鏡には、補助金が出ます。
3.片眼を使う 不同視弱視などの片眼のみ弱視の場合、良い方の眼を隠し、弱視の眼を使うことで視力の成長を促します。良い方の眼を隠す方法としてアイパッチや、目薬を使う場合もあります。

斜視

早期発見、早期治療が重要です

右眼と左眼の視線が別の場所に向かっている状態です。視線のズレの方向によって、内斜視、外斜視、上下斜視、回旋斜視などがあります。

眼圧検査

小児斜視の弊害

発達期に斜視があると斜視のない方の眼だけを使うことになります。したがって、斜視のある眼を使うことが少なくなり、斜視のある眼の視力の成長が遅れ弱視になる場合があります。

立体感覚、奥行き感の発達が遅れる

人間は、2つの眼で見た情報を脳で一つにまとめます。これにより立体感覚や奥行き感などを感じます。この能力を「両眼視機能」といい、斜視があるとこの能力の発達が遅れます。両眼視機能は、9歳ころでほぼ大人と同じ機能に成長しますので、その後は、治療をしてもその効果が著しく下がります。早期発見、早期治療が重要です。

先天性鼻涙管閉塞

成長しても改善が見られない場合はご相談を

緑内障の治療

涙は涙腺というところから作られ、目の表面を潤し、一部は眼球から蒸発されますがほとんどの涙は目頭にある涙点という小さな穴から吸収され、そこから鼻涙管という細い管を通り鼻腔内に排出されます。まだ小さいお子さまの場合この涙の通る道(涙道)が未発達な状態の場合があり、涙がうまく排出されずに行き場の失った涙が溜まり涙目になる症状のことをいいます。通常は発達とともに症状が自然に改善されますが、成長しても改善が見られない場合は、先天性鼻涙管閉塞症を疑う必要があります。

治療について

大半はご家庭での涙嚢マッサージのみで治療いたします。目頭がある、鼻の付け根あたりを指で軽く圧迫するようにマッサージをしてください。1日3〜4回程度マッサージを行います。場合によっては、マッサージ後に抗生物質の点眼を行います。このような涙嚢マッサージと点眼だけで鼻涙管が自然に開通することがあります。